つくることを最小限にすることで無限を感じさせる季禹煥の作品。 コンクリートの壁を建て、内と外とを隔てながらも自然へと拡張した安藤忠雄の建築。 作品、建築、周囲の自然を通して、 ゆっくりと静かにものごとを考えることがテーマです。